総コレステロールについて(本文)
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コレステロール値はどのようにして測定するのでしょうか?血液検査をすると、生化学検査の項目の中にコレステロール値(CHOL)があります。
説明欄には、「血清脂肪の一つで一般に脂肪の多い食事を続けていると上昇します。
また、肝臓などで作られ、肝、胆道、腎、甲状腺の病気でその値が上下することがあります。
血清コレステロールが多くなると、動脈硬化をおこしやすいとされています。
」とあります。
では、正しい総コレステロールの値を測定するには、いつの血液を採取するのがよいのでしょうか?食後の血液では食事でとった栄養素が血液中に流れ出てしまう為、正しい値が測定できません。
前日の夕飯を取った後は、飲食を避け、朝の空腹時に採取した血液で検査するのが一番良いでしょう。
では、総コレステロールで何がわかるのでしょうか?現代病の一つに動脈硬化がります。
動脈硬化は高脂血症や高血圧、糖尿病、または喫煙やストレスが原因で発症することが多い病気です。
コレステロールや中性脂肪の値が高くなると心臓や脳に与える負担が大きくなります。
これが原因で動脈硬化が起こりやすくなるのです。
ですから、総コレステロール値を知ることは、動脈硬化や心臓病などの診断や経過を判定するにあたって重要なのです。
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